今回ご紹介のお品は、前回の予告通り深海サンゴで制作した玉菊のペンダントです。
前回掲載した玉菊より一回り(二回りかな)大きなものとなりますが、玉菊細工としては小振りな部類に入るお品で、サンゴの色調は前回のものより濃くて、トップの金具部分から中心に向かって入っている白筋のライン(巻きでは無く天然の色合いです)が、雅な印象を醸し出している唯一無二の一品です。
前回掲載のお品はこちらから(品ものを書き換えたら見られなくなります。その時はご容赦ご容赦m(_ _)m)
お品の詳細はこちら (ありがとうございます。完売いたしました。)
0 件のコメント:
コメントを投稿