今回ご紹介のお品は、匠の技シリーズ(勝手にシリーズ化すな!^^;)で、風林花(ふうりんか)と玉菊(たまぎく)と勲章菊(くんしょうぎく)のペンダント5点です。
【品番:PN30】
こちらは、ほぼ純白の色調が綺麗な、内部に珠が無い風林花のペンダントで、チェーンはお好きな所に通してご使用いただくタイプのものとなります。
風林花の大きさは15.4mmです。
お品の詳細はこちら(ありがとうございます。完売いたしました。)
【品番:PN31】
こちらは極薄ピンクが綺麗な内部に珠を残して制作した(画像ぢゃちょっと分かりにくい)風林花のペンダントです。
風林花の大きさは17mmでチェーンを通すバチカンは18ホワイトゴールドです。
お品の詳細はこちら(ありがとうございます。完売いたしました。)
【品番:PN32】
こちらはホームページに掲載する寸前に店頭で完売してしまった風林花です。
これまではHPに掲載して数分で売れたことはありましたが、掲載前に売れたのは初めてです。(気に入って下さってありがとうございました。)
この細工は制作する中で、ヒ(クラック)が走ったり、巻きから割れたりと3個中1個出来る程の難しい細工なので、また無事出来上がった時に掲載いたしますね。
因みに赤丸で囲んだ部分は、花びらが他の花びらより少し小さかった為に、色調が綺麗なのですが↑の風林花と同額にしてました。(こちらもお客様に説明済)
お品の詳細はこちら(ありがとうございます。完売いたしました。)
【品番:PN07】
こちらは匠の技シリーズ(シリーズにすなっちゅうのに! ←しつこいね^^;)大輪の玉菊ペンダントです。
この品物は通常の細工とは違い、中心を上方向にずらして制作した難易度の高い一品なのだ(マニア向け専門誌の言いまわし)なぜならば、中心より上側と下側の花びらの枚数が変わる事から、熟練を極めた者でなければ制作出来ない逸品と言っても過言ではないからだ。
(ドキュメント風でいいね、この書き方)まぁ、そう言う事で技術的にも難しい細工の一つちゅう事です。
この玉菊の大きさは、今では制作し難くなった23.6mmの大輪でチェーンを通すバチカンは18ホワイトゴールドで仕上げています。色合いも少し色むらは有りますが全体的に薄ピンクで綺麗です。
【品番:PN33】
こちらもホームページに掲載する寸前に店頭で完売してしまった勲章菊のペンダントです。
この子はピンクから白へのグラデーションが自然で綺麗だったのでご紹介した次第ですが、既にHPの書き換えが終わってしまっていたので↑のPN32と同様に掲載しました。
(こちらも気に入って下さってありがとうございました。)
お品の詳細はこちら(ありがとうございます。完売いたしました。)
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