皆さまお久しぶりです。
何や知らんけど、インボイスとやらの件で“わちゃわちゃ”しておりました。未だに仕訳のやり方が分かっておりませぬぞぃ(笑)、ほんでもって来年からは電子帳簿保存法(電帳法)も始まるので更に経理が煩雑になりますぞ(汗)、サンゴ制作って全て手作業なので、製造に係る事以外は簡素化してもらいたいんやけどね~。
さてさて今回ご紹介のお品は、ひじょ~に光沢感(透き感)の良い、高知県 室戸産赤サンゴのブレスレット2点です。
【品番:BL06】
こちらのお品は、赤サンゴ4.5mm珠(金具付近は4.2mm)のオーソドックスでロングライフなブレスレットです。
赤サンゴ特有の「フ(白色部分)」は珠と珠の間ぐらいに僅かに有りますが、ほぼ目立たない所に位置している為、全体的に均一で綺麗な一品です。(何より光沢感がやばいです。)
留め具の方は、少しでも上代を抑えたいと思い、14ゴールドフィルドで組んでいます。
【品番:BL08】
こちらのお品は、前回掲載していた赤サンゴのブレスレットとほぼ同等のお品で、細かく言うとセンターの珠と留め具付近の珠が若干小さくなっています。
こちらも赤サンゴ特有の硬質な光沢と透明感が綺麗で、「フ(白色部分)」も有りません。(フは珠と珠の間に上手に収まっていて見えませんと書いた方が良きかな。まぁ粗探しない限り見えないと言う事でっせ。)
留め具は前回掲載のお品と同様の18ホワイトゴールドです。
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